免許状の変更申請(新スプリアス規格対応)奮闘記 [アマチュア無線]
約30年ぶりに、アマチュア無線の無線局免許状の変更申請をかけました。いや~それが
ボロボロで思うように進まなかったのです(^^ゞ
今回の記事は備忘録として書きましたので、興味が無い方は読み飛ばして下さいね^^;
・何で申請を???
無線設備規則(電波法関連です)の改正で新しい
基準に合致した設備で運用をすることが必要と
なったのです。
今住む大磯に引っ越し、ほぼ30年前に無線局
免許の住所変更で変更申請をかけてから変更
申請を行って無かったんです。
なので無線機も古いもののままです^^;
再来年で再免許を受けることになりますが
(アマチュア無線の無線局免許って5年ごとの
更新が必要なんです)
現状の免許で届け出ている無線機が尽く
新しい基準に合致していないため、再免許を
受けることが出来ない状況です。今の内に
変更申請をかけて再免許を受けられる状態に
する必要があるのです。
新基準への対応も期間が延長されたのですが
元は今年の11月末までに対応が必要だった
ので対応したと言う次第です。
・さてどの無線機で・・・
30年前の無線機を使い続けていることになっていますが既に廃棄してしまった無線機も
数々あり、唯一申請できる無線機がたった一台有るのみと言う事に(その無線機も変更
申請かけて居らずに使用している無線機^^;)。でも その無線機すらも、新基準の認証が
取れていない無線機なのです。(写真はX-TRAILに積んでいる無線機です)
・新基準に対応できる、旧基準の無線機リストを調べる
旧基準機なので変更申請は、そのまま通りません。調べてみるとリストにある無線機
ならば申請する事で無線機は使えることが判り、「では、こいつで」と言うことで
一台だけ残った無線機で申請をかけてコールサインの存続を図ることにしました(^^ゞ
この段階では大きな勘違いをしていることに、まだ気付いていない kinkinです^^;
・申請は電子申請で
既に再免許申請は何度も行っているものの変更申請を電子申請で行うのは初めて、とは
言え「カミさんや息子の開局申請は、電子申請で行っているので大丈夫」と、高を括っ
て^^; 申請を行いました。
一通りの情報を入力して、申請ボタンをクリックして完了しました。
で、申請完了したので総務省の総合通信局の審査完了の連絡を
待っていました。申請して3週間後に連絡が来たので審査完了と
思いきや、修正点ありとのこと。
はぁガックリ・・・気を取り直して修正して再提出することに。
・メールで通知書が届き申請内容の修正が必要とのこと
「何が違っていたんだ」と思ったら、申請した無線機は新スプリアス認定を受けていない
機器なので、このままでは申請は通せないとのこと。調べてみたらJARD(日本アマチュア
無線振興協会)の保証を受けなければ行けないとのこと。「申請OKのリストに載っていた
からOKでは無く、保証申請が出来ます」と言う事でした。一番重要なポイントを勘違い
していました。
・JARDへ保証申請を行う
改めて保証申請をかけることにした kinkinです。保証申請もWebで出来ますから、Web
申請します。変更申請なので、赤枠で囲んだ「基本保証」を選択して申請します。
「基本保証」をクリックすると下図に変移するので「②電子申請による保証申し込み
(HAMtteクーポン使用可能)」をクリック。
余談ですが既に免許を受けている機器で、旧基準の無線機リスト内にあり変更申請が
不要な状態なら「スプリアス確認保証」を受ける必要があります。ウチのカミさんや
息子の無線の免許は、こちらに該当したのでスプリアス確認保証を受けて来年の再免許
申請の対応を取りました。(もしこの対応をしていないと、自分と同じようなことに^^;)
・電子申請用ファイルを作成・保存???
保証申請のページの冒頭に「総務省の電子申請サイトに戻り、申請情報をダウンロード
する必要があります。」ですって・・・「はぁ、また戻ってやるのかよ・・・」とボヤキ
ながら総務省の電子申請のサイトに。
さて今回申請した申請情報って何処に?申請マニュアルと睨めっこしてたら、ようやく
見つかりました。「その他の機能」の「申請履歴照会」から行えます。
「申請履歴照会」のページに移ったら「申請履歴照会を始める方はこちら」のボタンを
クリック、そうすると申請履歴が出るので、該当の申請をクリック。ページの下の方に
「申請書ダウンロード」という項が出て来るので「申請書をダウンロード」のボタンを
押せば申請内容がダウンロード(zipファイル)されます。
やれやれ、再度JARDのサイトに戻って保証申請の続きを行います。
・保証願書の入力
JARDの保証申請で入ったページに戻ります。ページのSTEP 2を参照すると「保証
願書の入力」の項があります。その項に「変更の場合」のボタンがあるので、クリック
やっとここで申請内容の入力が出来ます。変更を申請する無線設備の内容は総務省の
電子申請の工事設計書の項に記載した内容に合わせますが。旧認定機ですので細々と
記載することなく無線機名(製品名称)と技適番号を記入すれば、保証を受ける送信機
(無線機)の詳細は不要です。当然ではありますが総務省の電子申請上の工事設計書も
技適番号とそれに合わせた周波数、電波形式、空中線電力を記載すれば良いだけです。
入力を終えたらページ末の「入力完了」のボタンをクリックし申請内容を確認し
先にダウンロードしたzipファイルをアップロードして申請完了です。
後は、申請時に記入したメールアドレスに受付完了のメールが届くので、メールに
記載されている、金額を指定されている銀行口座に振り込んで申請完了です。
・数日してJARDからメールが・・・
総務省の電子申請している内容自体にミスがあるとか、ミスしている部分を指摘して
くれているので、その内容について補正して改めて「入力内容保存」のボタンで
zipファイルをダウンロードして、ファイルをJARDに送りました。
やれやれ、ミスだらけの申請ですね・・・^^;
保証認定は2週間纏めてとの事
保証書を待つ事になりました。
・保証書が到着
修正申請等があったものの申請した翌週の
木曜に保証書が届きました。これで総務省に
修正申請が出せるようになりました。
それにしても、えらい遠回りしての申請に
なっちゃいましたね(^^ゞ
早速、来た保証書を添付して修正申請を
上げることにします。
・再度電子申請に戻って
JARDの保証で見つかった修正点は修正して
入力内容は保存済みですから、保存した
zipファイルにより、続きの入力を行います。
保証書のPDFを工事設計書の下の添付書類の
欄(赤枠のところ)にアップロードしました。
JARDに修正完了のzipファイルを送っているので、保証書のアップロードのみで入力は
完了です。
・今後のために申請内容の保存する
紙申請の場合はコピー取れば手元に申請内容が残りますが、電子申請で いくら申請
内容がダウンロード出来るとは言え、電子申請のサイトにアクセスしてダウンロード
したzipファイルを再度アップロードしないと、申請内容が分かりません。
手元に申請内容が直ぐに判る状態に置いておきたいので、全ての項目の入力後に確認の
ために「内容確認」のページに移行して申請内容が表示されますから、これをPDFで
印刷して、今後のために保管することにしました。
・元の申請番号を入力して提出
ラストの作業です。元の申請番号を記入して提出しました。JARDの保証書入手で補正
提出まで10日かかりましたが、何とか提出となりました。
提出したものの再度の補正を求められないかと、ビクビクの日々
申請から4週間経っても(3週目に補正依頼の通知が来た)補正依頼の
通知が来なかったので「大丈夫なのかな」と、思いつつ審査完了を
待ちました^^;
・審査完了
10月11日に審査完了のメールが来ました。電子申請のサイトでは10月6日に審査完了
となっていますが、連絡が何故遅れたのでしょうね・・・まあ途中休日は挟んでいる
けどね???。
それにしても申請をしてから修正し再提出を経て2ヶ月半近くかかりました。
やはりスプリアス対応の申請(元々は11月末までが期限でしたし)が多く、自分のように
補正を求められる申請が多いのですかね^^;
・変更申請については、手数料はかからない
以前は変更申請でも手数料がかかったのですが、今は手数料がかからないようです。
手数料の納付案内のメールを待っていたのですが、「要らないの?!」と驚きました。
関東総合通信局ホームページのとおり、かかるのは開局申請と再免許申請だけです。
免許状を受け取るために、返送用封筒を関東総合通信局に送り
到着を待つことに・・・
・変更された免許状が届きました
審査終了のメールを受けて翌日には返送用の封筒を送ったものの、免許状が届いたのが
1週間後でした、ここまで申請に時間がかかるとは。申請が多いのですかね・・・
で、寂しい内容の免許状です。これまでほぼフルバンドで電波出せたのが、144MHz帯と
430MHz帯のみになっちゃいましたからね・・・
でも、再来年の再免許は問題なく更新できると思います。
いやはや、結局3ヶ月弱かかっちゃったことになりますね。
でも これを再来年の再免許間際でやっていたなら、期限切れ
していたでしょうね。今回の申請は早めに行って正解でした。
あ~~~疲れました・・・(^^ゞ
では。
ボロボロで思うように進まなかったのです(^^ゞ
今回の記事は備忘録として書きましたので、興味が無い方は読み飛ばして下さいね^^;
・何で申請を???
無線設備規則(電波法関連です)の改正で新しい
基準に合致した設備で運用をすることが必要と
なったのです。
今住む大磯に引っ越し、ほぼ30年前に無線局
免許の住所変更で変更申請をかけてから変更
申請を行って無かったんです。
なので無線機も古いもののままです^^;
再来年で再免許を受けることになりますが
(アマチュア無線の無線局免許って5年ごとの
更新が必要なんです)
現状の免許で届け出ている無線機が尽く
新しい基準に合致していないため、再免許を
受けることが出来ない状況です。今の内に
変更申請をかけて再免許を受けられる状態に
する必要があるのです。
新基準への対応も期間が延長されたのですが
元は今年の11月末までに対応が必要だった
ので対応したと言う次第です。
・さてどの無線機で・・・
30年前の無線機を使い続けていることになっていますが既に廃棄してしまった無線機も
数々あり、唯一申請できる無線機がたった一台有るのみと言う事に(その無線機も変更
申請かけて居らずに使用している無線機^^;)。でも その無線機すらも、新基準の認証が
取れていない無線機なのです。(写真はX-TRAILに積んでいる無線機です)
・新基準に対応できる、旧基準の無線機リストを調べる
旧基準機なので変更申請は、そのまま通りません。調べてみるとリストにある無線機
ならば申請する事で無線機は使えることが判り、「では、こいつで」と言うことで
一台だけ残った無線機で申請をかけてコールサインの存続を図ることにしました(^^ゞ
この段階では大きな勘違いをしていることに、まだ気付いていない kinkinです^^;
・申請は電子申請で
既に再免許申請は何度も行っているものの変更申請を電子申請で行うのは初めて、とは
言え「カミさんや息子の開局申請は、電子申請で行っているので大丈夫」と、高を括っ
て^^; 申請を行いました。
一通りの情報を入力して、申請ボタンをクリックして完了しました。
で、申請完了したので総務省の総合通信局の審査完了の連絡を
待っていました。申請して3週間後に連絡が来たので審査完了と
思いきや、修正点ありとのこと。
はぁガックリ・・・気を取り直して修正して再提出することに。
・メールで通知書が届き申請内容の修正が必要とのこと
「何が違っていたんだ」と思ったら、申請した無線機は新スプリアス認定を受けていない
機器なので、このままでは申請は通せないとのこと。調べてみたらJARD(日本アマチュア
無線振興協会)の保証を受けなければ行けないとのこと。「申請OKのリストに載っていた
からOKでは無く、保証申請が出来ます」と言う事でした。一番重要なポイントを勘違い
していました。
・JARDへ保証申請を行う
改めて保証申請をかけることにした kinkinです。保証申請もWebで出来ますから、Web
申請します。変更申請なので、赤枠で囲んだ「基本保証」を選択して申請します。
「基本保証」をクリックすると下図に変移するので「②電子申請による保証申し込み
(HAMtteクーポン使用可能)」をクリック。
余談ですが既に免許を受けている機器で、旧基準の無線機リスト内にあり変更申請が
不要な状態なら「スプリアス確認保証」を受ける必要があります。ウチのカミさんや
息子の無線の免許は、こちらに該当したのでスプリアス確認保証を受けて来年の再免許
申請の対応を取りました。(もしこの対応をしていないと、自分と同じようなことに^^;)
・電子申請用ファイルを作成・保存???
保証申請のページの冒頭に「総務省の電子申請サイトに戻り、申請情報をダウンロード
する必要があります。」ですって・・・「はぁ、また戻ってやるのかよ・・・」とボヤキ
ながら総務省の電子申請のサイトに。
さて今回申請した申請情報って何処に?申請マニュアルと睨めっこしてたら、ようやく
見つかりました。「その他の機能」の「申請履歴照会」から行えます。
「申請履歴照会」のページに移ったら「申請履歴照会を始める方はこちら」のボタンを
クリック、そうすると申請履歴が出るので、該当の申請をクリック。ページの下の方に
「申請書ダウンロード」という項が出て来るので「申請書をダウンロード」のボタンを
押せば申請内容がダウンロード(zipファイル)されます。
やれやれ、再度JARDのサイトに戻って保証申請の続きを行います。
・保証願書の入力
JARDの保証申請で入ったページに戻ります。ページのSTEP 2を参照すると「保証
願書の入力」の項があります。その項に「変更の場合」のボタンがあるので、クリック
やっとここで申請内容の入力が出来ます。変更を申請する無線設備の内容は総務省の
電子申請の工事設計書の項に記載した内容に合わせますが。旧認定機ですので細々と
記載することなく無線機名(製品名称)と技適番号を記入すれば、保証を受ける送信機
(無線機)の詳細は不要です。当然ではありますが総務省の電子申請上の工事設計書も
技適番号とそれに合わせた周波数、電波形式、空中線電力を記載すれば良いだけです。
入力を終えたらページ末の「入力完了」のボタンをクリックし申請内容を確認し
先にダウンロードしたzipファイルをアップロードして申請完了です。
後は、申請時に記入したメールアドレスに受付完了のメールが届くので、メールに
記載されている、金額を指定されている銀行口座に振り込んで申請完了です。
・数日してJARDからメールが・・・
総務省の電子申請している内容自体にミスがあるとか、ミスしている部分を指摘して
くれているので、その内容について補正して改めて「入力内容保存」のボタンで
zipファイルをダウンロードして、ファイルをJARDに送りました。
やれやれ、ミスだらけの申請ですね・・・^^;
保証認定は2週間纏めてとの事
保証書を待つ事になりました。
・保証書が到着
修正申請等があったものの申請した翌週の
木曜に保証書が届きました。これで総務省に
修正申請が出せるようになりました。
それにしても、えらい遠回りしての申請に
なっちゃいましたね(^^ゞ
早速、来た保証書を添付して修正申請を
上げることにします。
・再度電子申請に戻って
JARDの保証で見つかった修正点は修正して
入力内容は保存済みですから、保存した
zipファイルにより、続きの入力を行います。
保証書のPDFを工事設計書の下の添付書類の
欄(赤枠のところ)にアップロードしました。
JARDに修正完了のzipファイルを送っているので、保証書のアップロードのみで入力は
完了です。
・今後のために申請内容の保存する
紙申請の場合はコピー取れば手元に申請内容が残りますが、電子申請で いくら申請
内容がダウンロード出来るとは言え、電子申請のサイトにアクセスしてダウンロード
したzipファイルを再度アップロードしないと、申請内容が分かりません。
手元に申請内容が直ぐに判る状態に置いておきたいので、全ての項目の入力後に確認の
ために「内容確認」のページに移行して申請内容が表示されますから、これをPDFで
印刷して、今後のために保管することにしました。
・元の申請番号を入力して提出
ラストの作業です。元の申請番号を記入して提出しました。JARDの保証書入手で補正
提出まで10日かかりましたが、何とか提出となりました。
提出したものの再度の補正を求められないかと、ビクビクの日々
申請から4週間経っても(3週目に補正依頼の通知が来た)補正依頼の
通知が来なかったので「大丈夫なのかな」と、思いつつ審査完了を
待ちました^^;
・審査完了
10月11日に審査完了のメールが来ました。電子申請のサイトでは10月6日に審査完了
となっていますが、連絡が何故遅れたのでしょうね・・・まあ途中休日は挟んでいる
けどね???。
それにしても申請をしてから修正し再提出を経て2ヶ月半近くかかりました。
やはりスプリアス対応の申請(元々は11月末までが期限でしたし)が多く、自分のように
補正を求められる申請が多いのですかね^^;
・変更申請については、手数料はかからない
以前は変更申請でも手数料がかかったのですが、今は手数料がかからないようです。
手数料の納付案内のメールを待っていたのですが、「要らないの?!」と驚きました。
関東総合通信局ホームページのとおり、かかるのは開局申請と再免許申請だけです。
免許状を受け取るために、返送用封筒を関東総合通信局に送り
到着を待つことに・・・
・変更された免許状が届きました
審査終了のメールを受けて翌日には返送用の封筒を送ったものの、免許状が届いたのが
1週間後でした、ここまで申請に時間がかかるとは。申請が多いのですかね・・・
で、寂しい内容の免許状です。これまでほぼフルバンドで電波出せたのが、144MHz帯と
430MHz帯のみになっちゃいましたからね・・・
でも、再来年の再免許は問題なく更新できると思います。
いやはや、結局3ヶ月弱かかっちゃったことになりますね。
でも これを再来年の再免許間際でやっていたなら、期限切れ
していたでしょうね。今回の申請は早めに行って正解でした。
あ~~~疲れました・・・(^^ゞ
では。
おはようございます。
お疲れ様です。
by YUTAじい (2022-10-28 05:44)
>YUTAじいさん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
この三ヶ月長かったです(^^ゞ
by kinkin (2022-10-28 06:21)
再免許手続きお疲れさまでした。
申請内容に不備がある場合は、その場で不良な内容をAI判定して表示してくれる親切な申請システムになれば良いと思うのですが、役所が作るシステムはこんなもんですね・・・。
by 我流麺童 (2022-10-28 06:41)
電子申請で、便利に・・と言っても、
お役所の書類もわかり辛さと面倒くささには
変わりがないんだなってことが、わかりました!
お疲れさまでしたぁ~~。
土曜日は蒔田ですね♪
私の分まで応援してきてくださいませ<(_ _)>
by Rchoose19 (2022-10-28 07:19)
イマドキは何でもネットで申請出来て便利になりましたね。
書類の複雑さは同じかもですが^_^;
免許の変更申請お疲れさまでした。
by marimo (2022-10-28 08:10)
無線局免許状ですが、オールバンド、オールモードで申請しているので、電波形式の欄は賑やかです。
ただ、ベランダのアンテナが 144/430のホイップなので、自宅からは
2バンドしか電波が出せません。
HFに出るには、車にアンテナを積んで、山で運用するしかないのですが、山の駐車場でCQコールしていたら怪しまれるので、こっそりCWですかね。
by とし@黒猫 (2022-10-28 11:44)
これは面倒ですね。
今回の免許更新は書類で申請しました。
by 拳客 (2022-10-28 16:27)
>我流麺童さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
役所って、何処もこんな感じですよね・・・
厳密にブレないようにするのは判るけど、間違えないようにさせる
努力も必要ですよね^^;
>Rchoose19さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
役所のやることなんで、諦めていますけどね・・・(T-T)
明日は蒔田行ってきますね^^;
>marimoさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
電子申請になり手数料も電子申請の方が昔は安かったかな?
郵送のための費用がかからないし、即時反映ですから良いんですが
そのくせ結果が出るのが遅いです・・・
>とし@黒猫さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
かえってフィールド運用でCWでやったら怪しまれたりして^^;
早いとこFT-991Aを買ってフルバンド、フルモード運用にしたい
ですね。自分CWも出られますから(^^ゞ
>拳客さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
再免許申請なら、絶対電子申請の方が楽ですよ。
変更申請が鬼門ですね(^^ゞ
by kinkin (2022-10-28 18:29)
無線やパソコンにも詳しいしですが無線の更新は年なんですか。
車の免許更新もあるし、厄介ですよね。
by お散歩爺 (2022-10-30 09:48)
>お散歩爺さん
こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます。
アマチュア無線も他の無線局免許でも有期なんですよね・・・
これは仕方ないです。
by kinkin (2022-10-30 12:14)
お疲れ様でした。なんだかややこしいのですね。
by みち (2022-10-30 20:30)
>みちさん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
言われてみればと思うものの、マニュアルは有るものの基本操作に
毛が生えた程度ですからね・・・
by kinkin (2022-10-31 04:17)
変更申請、大変だったんですね。 ^^;
足掛け? 3ヶ月 !! @@;
でも、これで再来年の再免許申請は、ばっちりですね。 ^^v
by moz (2022-10-31 08:35)
>mozさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
いやはや参りました・・・^^;
まあ、これで再免許はスンナリ通ると思います(^^ゞ
by kinkin (2022-10-31 19:31)
あらまぁ~
色々大変なんですねぇ(◎_◎;)
お疲れ様でした!!
マルタイラーメン、ご馳走様でした~♥
by まこ (2022-10-31 20:41)
>まこさん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
先日はお疲れ様でした、長丁場のお写ん歩でしたね^^;
この申請は避けて通れない申請ですからね、放っておけば無線局を
廃局にすることに・・・
by kinkin (2022-11-01 04:11)