第17回 徳の湯 銭湯寄席 [落語]
先月の はな家寄席の打ち上げの際に案内があった銭湯寄席です。ソネブロメンバーの
皆さん「よっしゃ!行こう」って事で3名が参加しました。
う~ん時間つぶしどうしよう・・・・・
・東神奈川から歩く
横浜から東横線に乗り換えたら、あっと言う間に現地到着してしまうので、時間調整で
横浜へまずは向かい京浜東北線に乗り換えて一駅乗って、東神奈川から歩くことにしま
した。駅を降りて目の前には国道1号線が この先に東白楽駅があります。
そして東白楽に向かって東神奈川駅から歩いて行きます。
・神奈川県立神奈川工業高校前を通過
ここの学校にも何回か来ましたね・・・色んな検定試験が、この学校が会場だった
んですよね。また、ここの校長先生だった方がアマチュア無線仲間でした^^;
で、ここの直ぐ近くが会場のはずなんですが・・・・
・ありゃ!!!着いちゃった^^;
学校の直ぐ脇ですからね、当然と言えばそれっきりですが地図で追ってみたら600m
しかないみたい、時間かからら無い訳ですね・・・
番台(受付)で木戸銭1,000円を支払い、2Fへ上がっていきます。
・ちょっとした広間に
常連さんが この日の会場セッティングを行ったとか、僅か30名ほどの席のセッティング
です。
何と自分より一歩早く さる1号さんが到着されてました。
お互い早く着きすぎて、どうしようかと思っていたところ
時間つぶしの話し相手がいて良かったと思った二人です???
・ここで普段は飲めるのかな・・・
目の前にはカウンターが有りビールのポスターが、風呂上がりに一杯出来るのかな。
部屋の端に自販機が有りよく見ると、ビールやらつまみが売っています。
さる1号さんと「夏は帰りによって一風呂浴びて一杯軽く飲んでから帰るのが良いよね」
何て話ながら・・・こんな話をしている時に よーちゃんさんも到着、会場まで暫し3人
で色んな事を話し込んでました^^;
・そうこうしているウチに時間が来ました
まもなく開演時間、満員になりつつある会場です。
話が長くなりました。(^^ゞ
出囃子が響き、まずは鯉丸さんが高座へ
木戸銭払っての寄席です。蒔田の寄席とは違いますから写真撮影は
御法度ですので寄席中の写真はありません、ご了承の程。
・「道具屋」:瀧川 鯉丸
大家の息子の与太郎。働きもせずブラブラの毎日、何とか仕事をさせようと与太郎の
叔父が与太郎に道具屋をやらせてみます。
働きもせずブラブラしていますから、働くこと自体「何のこっちゃ」と全く判るはずも
無い、とは言え渋々路地にガラクタ並べて道具屋をやることに。
色んなお客が尋ねてきますが、当然接客何かした事無いですから応対はハチャメチャ
そのハチャメチャ具合がこの噺の面白さですね。
オチは最後に鉄砲の値段を聞かれますが、与太郎何を聞かれているのか判らない。
また売り物の値付けをしてないので値段が言えないと困り果てた上で、お客から「値は
いくらだ」と聞かれ、苦し紛れに 与太郎「音(値)は”ズドーン”です」と・・・
・「禁酒番屋」:桂 宮治
いやはや普通の寄席では絶対にやらない(やれない)まくらからの話、宮治さん一家の
お子さんの七五三祝いでの事で子供が写真を撮ろうとしたら、ヘソを曲げ笑わない。
やむなく笑わそうと、下ネタを混ぜた言葉で子供を笑わしたと・・・いや~まくらから
笑わせてくれます。はたまた沢尻エリカの話まで(^^ゞ
さて本題ですが、ある藩で酒が原因で侍同士の争いで片方が亡くなることに、その事
から藩主が禁酒令を出した。しかし禁酒令が出たものの、酒好きな藩の者は御法度の
酒を飲みたい。大の酒好きな近藤と言う家臣が我慢出来ず酒屋で酒を「飲み足りない
から自宅まで届けろ」とご命令。さて困った酒屋の亭主、御法度の酒を屋敷に届けたら
自分の首が危ない、しかしお届けしないと近藤からお咎めが・・・
店の者皆で知恵を絞り「何か良い方法は」と思いついたのが菓子箱に隠して持って行く
方法、番屋に「近藤様のところに、水カステラをお届けに」と、上手く行ったと
思いきや見破られてしまい番屋の者に酒を飲まれてしまう。さて二度目。今度は
油瓶に詰めて持って行きますが、こちらも見破られ、一升の酒を番屋に飲まれて
しまった。
困り果てた店ですが「ならば裏をかいてやろう」と、何と小便を壺に詰めて番屋を
通ろうと番屋に着き「近藤様へ肥料用の小便をお持ち致します」と、番屋の者は
「どうせ、また酒だろう」と検品を、番人が口にしようとした時に本物の小便と
気付いた番人は「貴様!!」、店の者は「だから小便」と、番人苦し紛れに「この
正直者が」と・・・・
ここで中入りとなりました。
中入り後は宮治さんでスタート、トリで鯉丸さんとなりますが
宮治さんから「トリは芝浜だと」言ってましたが、鯉丸さん どうかな?
・「つる」:桂 宮治
またまた まくらから普通の寄席じゃ話せない内容の砕けたまくらが・・・・
で、二席目の話は、お馴染みの「つる」ですが、ここまで砕いて変えるかと言う
くらい本筋は「つる」なのですが、色々と変化させた噺でした。とは言えあらすじ
だけは載せますね^^;
ご隠居に何か良い話をと八五郎が尋ねます。ですがご隠居は話を出し渋りますが
何とか聞き出す事に成功、その話とは・・・昔、ツルは「首長鳥」と言われていたが
なぜツルになったかと言う話。ご隠居に「門外不出の話で有り、絶対に口外しない
ように」と言われますが、八五郎 誰かに言いたくて仕方が無い。で、友達を捕まえ
話を聞いてもらうのだが、連れない返事。でも何とか聞いてもらうのだが、ご隠居に
聞いた話を半分忘れ、しどろもどろ。最後のツルの謂われの、松の木に止まるつがいの
ツルの部分の話で「つ」と「る」を分けなければ行けないのに何度やっても
一羽目で「つ、る」と言ってしまい二羽目に繋がらない。結局苦し紛れに「雌が黙って
飛んで来よった」と^^;
・「白浪五人男」:瀧川 鯉丸
「芝浜」では無く「白浪五人男」でした^^;で、時間が巻いていたのですかね・・・
あっと言う間に終わってしまった噺です、まくらも手短に終わり本題へ。
長屋で何かと世話になっている方が経営する会社で祝い事があると聞いた顔役さん
「何か長屋で祝いの席でやろう」と言う事になりました。「では芝居でも」と決まっ
たものの、出し物が決まらない・・・結局「白浪五人男」をやる事になりました。
素人歌舞伎ですから役者も長屋の者、台詞もろくに覚えられず黒子に教えもらいつつ
五人の口上を・・・・で、長屋の面々が繰り出す口上、いやぁ面白いのですが
最終的に、、どんなオチだったのか忘れてしまいました^^; スミマセン(^^ゞ
と言う事で、追い出しの太鼓が鳴り、終わりとなりました。
さて、チラシをもらいましたが、来年は1/16の木曜日、さてさて
どうしましょう。二日後の18日の土曜は、蒔田とはな家がバッティング
一日空けての落語三昧か・・・これも正直辛そうです^^;
噺の後に打ち上げへと向かう面々です。
・近くの中華料理屋にて
入ったのは徳の湯から直ぐ近くの中華料理屋「龍上海」さん、25名ほどが参加しました。
・全員揃ったところで乾杯
宮治さんは ご都合あり高座後にお帰りに。と言う訳で、打ち上げには未参加です。
鯉丸さんを囲んでの打ち上げとなりました。
料理をつまみながら、落語に関わる濃い話を皆さんで
して居ますが、自分は話しについて行けず・・・・^^;
でも、楽しい話を聞いてましたよ。
・今回の料理
またまた写真の羅列です、ゴメンナサイm(_ _)m
メチャクチャ種類が出た打ち上げでした。
・あっと言う間の2時間
寄席が終わったのが21時、そこから2時間の打ち上げですから既に23時^^; さすがに
終わりと言う事で、徳の湯のマスターの一本締めで終了となりました。
この時間ですからね・・・久々に自分は日付が変わってからの ご帰宅^^;
ほんと皆さんお疲れ様でした。
では。
皆さん「よっしゃ!行こう」って事で3名が参加しました。
う~ん時間つぶしどうしよう・・・・・
・東神奈川から歩く
横浜から東横線に乗り換えたら、あっと言う間に現地到着してしまうので、時間調整で
横浜へまずは向かい京浜東北線に乗り換えて一駅乗って、東神奈川から歩くことにしま
した。駅を降りて目の前には国道1号線が この先に東白楽駅があります。
そして東白楽に向かって東神奈川駅から歩いて行きます。
・神奈川県立神奈川工業高校前を通過
ここの学校にも何回か来ましたね・・・色んな検定試験が、この学校が会場だった
んですよね。また、ここの校長先生だった方がアマチュア無線仲間でした^^;
で、ここの直ぐ近くが会場のはずなんですが・・・・
・ありゃ!!!着いちゃった^^;
学校の直ぐ脇ですからね、当然と言えばそれっきりですが地図で追ってみたら600m
しかないみたい、時間かからら無い訳ですね・・・
番台(受付)で木戸銭1,000円を支払い、2Fへ上がっていきます。
・ちょっとした広間に
常連さんが この日の会場セッティングを行ったとか、僅か30名ほどの席のセッティング
です。
何と自分より一歩早く さる1号さんが到着されてました。
お互い早く着きすぎて、どうしようかと思っていたところ
時間つぶしの話し相手がいて良かったと思った二人です???
・ここで普段は飲めるのかな・・・
目の前にはカウンターが有りビールのポスターが、風呂上がりに一杯出来るのかな。
部屋の端に自販機が有りよく見ると、ビールやらつまみが売っています。
さる1号さんと「夏は帰りによって一風呂浴びて一杯軽く飲んでから帰るのが良いよね」
何て話ながら・・・こんな話をしている時に よーちゃんさんも到着、会場まで暫し3人
で色んな事を話し込んでました^^;
・そうこうしているウチに時間が来ました
まもなく開演時間、満員になりつつある会場です。
話が長くなりました。(^^ゞ
出囃子が響き、まずは鯉丸さんが高座へ
木戸銭払っての寄席です。蒔田の寄席とは違いますから写真撮影は
御法度ですので寄席中の写真はありません、ご了承の程。
・「道具屋」:瀧川 鯉丸
大家の息子の与太郎。働きもせずブラブラの毎日、何とか仕事をさせようと与太郎の
叔父が与太郎に道具屋をやらせてみます。
働きもせずブラブラしていますから、働くこと自体「何のこっちゃ」と全く判るはずも
無い、とは言え渋々路地にガラクタ並べて道具屋をやることに。
色んなお客が尋ねてきますが、当然接客何かした事無いですから応対はハチャメチャ
そのハチャメチャ具合がこの噺の面白さですね。
オチは最後に鉄砲の値段を聞かれますが、与太郎何を聞かれているのか判らない。
また売り物の値付けをしてないので値段が言えないと困り果てた上で、お客から「値は
いくらだ」と聞かれ、苦し紛れに 与太郎「音(値)は”ズドーン”です」と・・・
・「禁酒番屋」:桂 宮治
いやはや普通の寄席では絶対にやらない(やれない)まくらからの話、宮治さん一家の
お子さんの七五三祝いでの事で子供が写真を撮ろうとしたら、ヘソを曲げ笑わない。
やむなく笑わそうと、下ネタを混ぜた言葉で子供を笑わしたと・・・いや~まくらから
笑わせてくれます。はたまた沢尻エリカの話まで(^^ゞ
さて本題ですが、ある藩で酒が原因で侍同士の争いで片方が亡くなることに、その事
から藩主が禁酒令を出した。しかし禁酒令が出たものの、酒好きな藩の者は御法度の
酒を飲みたい。大の酒好きな近藤と言う家臣が我慢出来ず酒屋で酒を「飲み足りない
から自宅まで届けろ」とご命令。さて困った酒屋の亭主、御法度の酒を屋敷に届けたら
自分の首が危ない、しかしお届けしないと近藤からお咎めが・・・
店の者皆で知恵を絞り「何か良い方法は」と思いついたのが菓子箱に隠して持って行く
方法、番屋に「近藤様のところに、水カステラをお届けに」と、上手く行ったと
思いきや見破られてしまい番屋の者に酒を飲まれてしまう。さて二度目。今度は
油瓶に詰めて持って行きますが、こちらも見破られ、一升の酒を番屋に飲まれて
しまった。
困り果てた店ですが「ならば裏をかいてやろう」と、何と小便を壺に詰めて番屋を
通ろうと番屋に着き「近藤様へ肥料用の小便をお持ち致します」と、番屋の者は
「どうせ、また酒だろう」と検品を、番人が口にしようとした時に本物の小便と
気付いた番人は「貴様!!」、店の者は「だから小便」と、番人苦し紛れに「この
正直者が」と・・・・
ここで中入りとなりました。
中入り後は宮治さんでスタート、トリで鯉丸さんとなりますが
宮治さんから「トリは芝浜だと」言ってましたが、鯉丸さん どうかな?
・「つる」:桂 宮治
またまた まくらから普通の寄席じゃ話せない内容の砕けたまくらが・・・・
で、二席目の話は、お馴染みの「つる」ですが、ここまで砕いて変えるかと言う
くらい本筋は「つる」なのですが、色々と変化させた噺でした。とは言えあらすじ
だけは載せますね^^;
ご隠居に何か良い話をと八五郎が尋ねます。ですがご隠居は話を出し渋りますが
何とか聞き出す事に成功、その話とは・・・昔、ツルは「首長鳥」と言われていたが
なぜツルになったかと言う話。ご隠居に「門外不出の話で有り、絶対に口外しない
ように」と言われますが、八五郎 誰かに言いたくて仕方が無い。で、友達を捕まえ
話を聞いてもらうのだが、連れない返事。でも何とか聞いてもらうのだが、ご隠居に
聞いた話を半分忘れ、しどろもどろ。最後のツルの謂われの、松の木に止まるつがいの
ツルの部分の話で「つ」と「る」を分けなければ行けないのに何度やっても
一羽目で「つ、る」と言ってしまい二羽目に繋がらない。結局苦し紛れに「雌が黙って
飛んで来よった」と^^;
・「白浪五人男」:瀧川 鯉丸
「芝浜」では無く「白浪五人男」でした^^;で、時間が巻いていたのですかね・・・
あっと言う間に終わってしまった噺です、まくらも手短に終わり本題へ。
長屋で何かと世話になっている方が経営する会社で祝い事があると聞いた顔役さん
「何か長屋で祝いの席でやろう」と言う事になりました。「では芝居でも」と決まっ
たものの、出し物が決まらない・・・結局「白浪五人男」をやる事になりました。
素人歌舞伎ですから役者も長屋の者、台詞もろくに覚えられず黒子に教えもらいつつ
五人の口上を・・・・で、長屋の面々が繰り出す口上、いやぁ面白いのですが
最終的に、、どんなオチだったのか忘れてしまいました^^; スミマセン(^^ゞ
と言う事で、追い出しの太鼓が鳴り、終わりとなりました。
さて、チラシをもらいましたが、来年は1/16の木曜日、さてさて
どうしましょう。二日後の18日の土曜は、蒔田とはな家がバッティング
一日空けての落語三昧か・・・これも正直辛そうです^^;
噺の後に打ち上げへと向かう面々です。
・近くの中華料理屋にて
入ったのは徳の湯から直ぐ近くの中華料理屋「龍上海」さん、25名ほどが参加しました。
・全員揃ったところで乾杯
宮治さんは ご都合あり高座後にお帰りに。と言う訳で、打ち上げには未参加です。
鯉丸さんを囲んでの打ち上げとなりました。
料理をつまみながら、落語に関わる濃い話を皆さんで
して居ますが、自分は話しについて行けず・・・・^^;
でも、楽しい話を聞いてましたよ。
・今回の料理
またまた写真の羅列です、ゴメンナサイm(_ _)m
メチャクチャ種類が出た打ち上げでした。
・あっと言う間の2時間
寄席が終わったのが21時、そこから2時間の打ち上げですから既に23時^^; さすがに
終わりと言う事で、徳の湯のマスターの一本締めで終了となりました。
この時間ですからね・・・久々に自分は日付が変わってからの ご帰宅^^;
ほんと皆さんお疲れ様でした。
では。
おはようございます。
何時も楽しそうで・・・羨ましいです。
by YUTAじい (2019-12-04 07:29)
いや〜、宮治さん破壊力抜群で
おもろかったよねー(≧∀≦)
また行きたい寄席ですわ!
by よーちゃん (2019-12-04 09:16)
当地では銭湯寄席どころか
銭湯自体が減ってきております
by くまら (2019-12-04 10:19)
>YUTAじいさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
笑いすぎて、お腹がよじれるかと思いました^^;
>よーちゃんさん
改めて、お互いお疲れ様でした。
いろいろ観てますが、久々に大笑いしましたね^^;
>くまらさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
お江戸も銭湯減っていて、銭湯を含めた複合施設が多く純粋な?
銭湯って殆ど無いですね。でも この銭湯のように頑張っている
店も残っているのも確かです。
家風呂が多いけど、やはり大きい外風呂は気持ち良いですよ^^;
by kinkin (2019-12-04 18:06)
県立神奈川工業高校・・・息子もここに行かせれば良かったかなぁ~!と思うけど、技術系は興味が無いようだったし。。。
沢山の料理、スゴイね。。
by 横 濱男 (2019-12-04 18:20)
楽しい落語に美味しい中華、楽しい時間を過ごしましたね(^o^)
by KINYAN (2019-12-04 20:31)
>横 濱男さん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
文系だと興味は無いのかな。ウチの息子は高校は普通科でしたが
大学は理工系です^^;
>KINYANさん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は良く笑い、良く食べました。
by kinkin (2019-12-05 04:56)
銭湯だけに先頭で到着?(゚□゚)
こういうイベントもいいね。
私んちの方は、今週土曜日に駅伝があるそうなのでチラッと見て来ようかな?
そして、日曜日は谷保天満宮の旧車祭も見に行く予定です。
by 英ちゃん (2019-12-05 06:09)
楽しかったですね
銭湯寄席、こりゃ通っちゃいそう
次は1月16日、確実に来るために休み取っちゃおうかな^^;
by さる1号 (2019-12-05 08:53)
噺を聞くのも楽しみですが、
やっぱ、演者さんを囲んでの打ち上げが楽しそうですね♪
銭湯の自販機にお酒やおつまみがあるのもビックリ素敵です♪
『つる』の噺って単純ですが、なんか好きです♪
by Rchoose19 (2019-12-05 12:40)
銭湯寄席、温かな雰囲気が良いですね^^
笑って飲んで食べて、最高~~~♪
by raomelon (2019-12-05 21:25)
>英ちゃんさん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
最近は小さい寄席通いが増えてきました^^;
土曜日!?天気悪そうだけど大丈夫かな・・・・
>さる1号さん
改めて、お疲れ様でした!!!
1/16、自分は時間つぶしを考えなくては^^;
>Rchoose19さん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
最近の銭湯は至れり尽くせりなんですかね・・・
自分が銭湯使っていたのは小学校上がる前まで、一度湯船で溺れた
苦い思い出があります(^^ゞ
「つる」は話が単純ですが他の噺もそうですが、噺家さんの個性で
色々と変わるのが面白いですよね。
>raomelonさん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
残念なのは湯船に浸かりながら聴けなかった事!?でも最初は
「銭湯」寄席ですから、想像しちゃいました(^^ゞ
by kinkin (2019-12-06 04:53)