第13回 横浜落語会 [落語]
また記事が詰まってきましたので4日から3日に更新間隔を変更します。
可笑家きゃらめること、SSブロガーの よーちゃんさんが高座に上がられると、ご本人
からお誘いがあり、行ってきました。
・6月末以来のにぎわい座
前回は林家つる子さんの真打昇進記念 落語会でしたから4ヶ月ぶりの にぎわい座です。
会場は12時、開演が13時と言う事で、早昼を取ってから現地入り
しようとしたのですが、ちと予定より早すぎて会場の12時には
現地に到着してしまった kinkin です。
・チケットの受取
受付にはよーちゃんさんが居られ、よーちゃんさんから確保して頂いたチケットを
受取ました。
・さて席は・・・
前回のつる子さんの時に座った位置が良かったので、同じ席近くが良いので今回は
前回の席の隣の席を取りました(チケットにあるように席指定は無いので何処に座っ
てもOKです。因みに隣は さる1号さん用にキープしました^^;)、開演を待ちます。
・今回の演目
今回の演目は以下の通りですが、「朗読」って何なのか・・・他は想像が付きます
けどね^^;(さる1号さんも同じ事、思っていたようです)
全ての演目のあらすじを書いていくと日が暮れちゃいますので
ダイジェストとして書いていきますね。
・「歌曲」:はるなさん
ギター1つで3曲を、最初は荒井由実の「やさしさに包まれたなら」、2曲目は洋楽で一曲(曲名は何だっけ^^;)、ラスト3曲目がアニメのルパン3世のテーマ。
歌声は何となく大貫妙子に似た感じでした。
・「ん廻し」:可笑家 きゃらめるさん
SSブロガーの よーちゃんさんです。彼だけは写真撮ったので載せます^^;
マクラとして小咄を2つ、本題に引き継ぎます。噺は開店したばかりの豆腐屋に
運がつくようにと「『ん』がつく言葉をひとつ言うごとに田楽を1枚進呈する」と
いう言葉遊びをを提案する。(まくらは「田楽に継がるような形で小咄として繋い
でいます)最初は1つ2つと徐々に「ん」の数を増やしていきますが、仕舞いには
32個も「ん」が付いた言葉を。周りから「思いつきで言ったんだろう」と疑われ
ますが、言った本人は全てを説明し再度その言葉を繰り返し、倍の64個の田楽を
せしめる事に。この続きあるのですが、噺はここで終わりとなりました。
・「権助魚」:湊家 酔平さん
「きゃらめるさんの流れるような噺の後は やりずらい」と言っていた酔平さんです。
お噺は最近 妾を囲った店の旦那に気付き、店の者に探りを入れさせたという噺。
女将さんに探りに行かされた権助ですが、旦那に逆に2円の小遣いで丸め込まれ「旦那さんはバッタリ友人に会い どんちゃん騒ぎ、そして隅田川で魚取で網を打って魚を権助に預けた」と嘘をつくように言われたが、持ち帰った魚が隅田川では捕れない物ばかりで、店に帰ってくる時間も早すぎなので直ぐに嘘とバレてしまう。
権助、苦し紛れに「にえん(2円)で頼まれた」と。
この噺もこの後続きがあるのですが ここでお仕舞い。早く切り上げたと思ったら酔平さん「かっぽれ」を踊って終わりとなりました。
・「寿限無」:極楽亭 とんぼさん
何と10/22で85歳の誕生日を迎えるとか、とても85歳になるとは思えないほどの とんぼさんです。
噺は有名な寿限無。内容はご存じの通り、生まれた子供に和尚さんに名付け親になってもらおうといくつかの候補をもらいますが候補全てを名にしてしまいます。長い名なので色々とハプニングが起きます。今回は寿限無が頭にコブを作ったが、そうこうしているウチにコブは引っこんだというオチでした。
・「心眼」:湊家 波馬さん
仲入前ラストの波馬さんの噺です。短めのマクラの後に本題の噺となりました、噺はヤキモチ噺の「心眼」です。
按摩の梅喜(ばいき)が横浜から浅草近くの家まで帰ってくる。顔色が悪いので女房が どうしたのかと案じ訊いてみると実の弟から「このどめくらめ、この脳なし野郎と」罵られたという。実の弟の仕打ちがくやしくて仕方ないから茅場町の薬師様へ目が開くように願を掛けに明日行くため、寝床に付いた。
薬師様への願掛けを初め願掛けも満願の日「どうか薬師さまご利益で目を開けてください」と祈るが一向に開かない。梅喜は願いが叶わない無い事にブツブツと毒づき始めるが、ちょうどそこへお参りに来た自宅近くの上総屋の旦那から「馬鹿野郎、なんてことを言うのだ」と叱られ、目が開いていることを教えてもらう。
この上総屋の旦那と浅草まで帰る道すがら梅喜のカミさんの容姿が悪い話しをし、芸者が梅喜にぞっこんの話しをしたら梅喜のカミさんが梅喜の首を締め上げた、梅喜は苦しさにもがく。
カミさん「どうしたの、お前さん」と梅喜を揺り起こす「悪い夢でも見てたんじゃないの、今日が願掛けの初日だよ」と。
どうやら夢だったようだ。梅喜「おれは信心はやめた。めくらてえのは妙なもんだ。寝ているうちだけ良~く見える」と
ここで仲入となりました。
・「朗読」:ことだまさん
「朗読」とあるので確かに朗読なのですが、何せ不思議な感じでした。朗読される本の内容のせいかもしれませんが、どんどんと話しの中に引き込まれるような感じでした。
確かに怖い内容(オカルトとかサスペンスの恐怖ではありません)の話しでした「人が固結びにされている」と言う話しなのですが、その「固結びをされている」描写を 頭の中に描く以外何も無いと行った感じでした。さて固結びにされている人とは何なのか・・・マネキン?
朗読も上手で、お仕事はアナウンサーか何かな?と思うほどでした。2編を朗読されたのですが1編目のインパクトが強すぎて2編目の内容が思い出せません^^;
・「文七元結」:湊家 恋路さん
トリは恋路さんです。短めのマクラの後に噺が始まりました。噺は人情噺の「文七元結」です。
左官の長兵衛は腕はいいが博打にはまってしまい家は貧乏で借金だらけで夫婦喧嘩が絶えない。見かねた娘のお久が、吉原に自分の身を売って急場をしのぎたいと駆け込んだ。
吉原にお久が来ていると知らされた長兵衛は身を売った店へと向かう。店の女将から博打を止め作った借金を返すためにいくら有れば仕事に戻れるのか聞き質し、長兵衛は「45,6両もあれば」と。女将は「なら50両もあれば」と言う事で娘を質草として吉原に預け返済期限も来年の暮れまでと言う事で50両の金を借りた。
自宅に帰る道すがら、若者が吾妻橋で身を投げようとしたので引き留めた。若者は横山町の鼈甲問屋の近江屋の手代の文七、水戸屋敷から集金の帰り50両を奪われたと言う。文七は「どうしても死なせてくれ」と言う。ついに長兵衛は文七に50両の金を叩き付け、その場を去った。
文七が店へ帰ると何と盗られたと思った50両が店に(水戸屋敷が届けてくれた)、文七は吾妻橋での一件について話すと主人も文七がなぜ50両を持っているか納得した。翌朝、近江屋の主人が文七を連れて50両を返しに長兵衛の家を探し向かう。
近江屋は長兵衛の家で文七を呼び寄せ昨晩の50両の顛末を語るが、長兵衛は受け取らない。近江屋も受け取ってくれないとこの金のやり場に困ってしまうと言うので、長兵衛はしぶしぶ50両を受取った。
近江屋は今後は長兵衛と親戚付き合いがしたいと申し出て長屋の路地に駕籠が入って来た。中から出て来たのがお久だった、近江屋に見請けしてもらい帰ってきたのだと。長兵衛の人助け、最後は自分が助けられた。なお文七とお久は結ばれ、麹町貝坂に元結屋の店を開いたと言う。
と、言う訳で追い出しの太鼓が鳴り終演となりました、なんと一番後ろの
席にはJプロの じゅんじゅんさんが。
時間は4時までまだだいぶあるのですが、さる1号さんと何処かで呑もうか
と考えましたが時間が早すぎるので無し^^;と言う事で、何処にも引っかか
らずに帰った kinkin でした。
それにしても、皆さん噺が上手ですね・・・驚きました。
では。
可笑家きゃらめること、SSブロガーの よーちゃんさんが高座に上がられると、ご本人
からお誘いがあり、行ってきました。
・6月末以来のにぎわい座
前回は林家つる子さんの真打昇進記念 落語会でしたから4ヶ月ぶりの にぎわい座です。
会場は12時、開演が13時と言う事で、早昼を取ってから現地入り
しようとしたのですが、ちと予定より早すぎて会場の12時には
現地に到着してしまった kinkin です。
・チケットの受取
受付にはよーちゃんさんが居られ、よーちゃんさんから確保して頂いたチケットを
受取ました。
・さて席は・・・
前回のつる子さんの時に座った位置が良かったので、同じ席近くが良いので今回は
前回の席の隣の席を取りました(チケットにあるように席指定は無いので何処に座っ
てもOKです。因みに隣は さる1号さん用にキープしました^^;)、開演を待ちます。
・今回の演目
今回の演目は以下の通りですが、「朗読」って何なのか・・・他は想像が付きます
けどね^^;(さる1号さんも同じ事、思っていたようです)
・はるな | 歌曲 |
・可笑家 きゃらめる | ん廻し |
・湊家(みなとや) 酔平(すいへい) | 権助魚 |
・極楽亭 とんぼ | 寿限無 |
・湊家 波馬(ばーばー) | 心眼 |
仲入り | |
・ことだま | 朗読(固結びの人) |
・湊家 恋路(こいじ) | 文七元結 |
全ての演目のあらすじを書いていくと日が暮れちゃいますので
ダイジェストとして書いていきますね。
・「歌曲」:はるなさん
ギター1つで3曲を、最初は荒井由実の「やさしさに包まれたなら」、2曲目は洋楽で一曲(曲名は何だっけ^^;)、ラスト3曲目がアニメのルパン3世のテーマ。
歌声は何となく大貫妙子に似た感じでした。
・「ん廻し」:可笑家 きゃらめるさん
SSブロガーの よーちゃんさんです。彼だけは写真撮ったので載せます^^;
マクラとして小咄を2つ、本題に引き継ぎます。噺は開店したばかりの豆腐屋に
運がつくようにと「『ん』がつく言葉をひとつ言うごとに田楽を1枚進呈する」と
いう言葉遊びをを提案する。(まくらは「田楽に継がるような形で小咄として繋い
でいます)最初は1つ2つと徐々に「ん」の数を増やしていきますが、仕舞いには
32個も「ん」が付いた言葉を。周りから「思いつきで言ったんだろう」と疑われ
ますが、言った本人は全てを説明し再度その言葉を繰り返し、倍の64個の田楽を
せしめる事に。この続きあるのですが、噺はここで終わりとなりました。
・「権助魚」:湊家 酔平さん
「きゃらめるさんの流れるような噺の後は やりずらい」と言っていた酔平さんです。
お噺は最近 妾を囲った店の旦那に気付き、店の者に探りを入れさせたという噺。
女将さんに探りに行かされた権助ですが、旦那に逆に2円の小遣いで丸め込まれ「旦那さんはバッタリ友人に会い どんちゃん騒ぎ、そして隅田川で魚取で網を打って魚を権助に預けた」と嘘をつくように言われたが、持ち帰った魚が隅田川では捕れない物ばかりで、店に帰ってくる時間も早すぎなので直ぐに嘘とバレてしまう。
権助、苦し紛れに「にえん(2円)で頼まれた」と。
この噺もこの後続きがあるのですが ここでお仕舞い。早く切り上げたと思ったら酔平さん「かっぽれ」を踊って終わりとなりました。
・「寿限無」:極楽亭 とんぼさん
何と10/22で85歳の誕生日を迎えるとか、とても85歳になるとは思えないほどの とんぼさんです。
噺は有名な寿限無。内容はご存じの通り、生まれた子供に和尚さんに名付け親になってもらおうといくつかの候補をもらいますが候補全てを名にしてしまいます。長い名なので色々とハプニングが起きます。今回は寿限無が頭にコブを作ったが、そうこうしているウチにコブは引っこんだというオチでした。
・「心眼」:湊家 波馬さん
仲入前ラストの波馬さんの噺です。短めのマクラの後に本題の噺となりました、噺はヤキモチ噺の「心眼」です。
按摩の梅喜(ばいき)が横浜から浅草近くの家まで帰ってくる。顔色が悪いので女房が どうしたのかと案じ訊いてみると実の弟から「このどめくらめ、この脳なし野郎と」罵られたという。実の弟の仕打ちがくやしくて仕方ないから茅場町の薬師様へ目が開くように願を掛けに明日行くため、寝床に付いた。
薬師様への願掛けを初め願掛けも満願の日「どうか薬師さまご利益で目を開けてください」と祈るが一向に開かない。梅喜は願いが叶わない無い事にブツブツと毒づき始めるが、ちょうどそこへお参りに来た自宅近くの上総屋の旦那から「馬鹿野郎、なんてことを言うのだ」と叱られ、目が開いていることを教えてもらう。
この上総屋の旦那と浅草まで帰る道すがら梅喜のカミさんの容姿が悪い話しをし、芸者が梅喜にぞっこんの話しをしたら梅喜のカミさんが梅喜の首を締め上げた、梅喜は苦しさにもがく。
カミさん「どうしたの、お前さん」と梅喜を揺り起こす「悪い夢でも見てたんじゃないの、今日が願掛けの初日だよ」と。
どうやら夢だったようだ。梅喜「おれは信心はやめた。めくらてえのは妙なもんだ。寝ているうちだけ良~く見える」と
ここで仲入となりました。
・「朗読」:ことだまさん
「朗読」とあるので確かに朗読なのですが、何せ不思議な感じでした。朗読される本の内容のせいかもしれませんが、どんどんと話しの中に引き込まれるような感じでした。
確かに怖い内容(オカルトとかサスペンスの恐怖ではありません)の話しでした「人が固結びにされている」と言う話しなのですが、その「固結びをされている」描写を 頭の中に描く以外何も無いと行った感じでした。さて固結びにされている人とは何なのか・・・マネキン?
朗読も上手で、お仕事はアナウンサーか何かな?と思うほどでした。2編を朗読されたのですが1編目のインパクトが強すぎて2編目の内容が思い出せません^^;
・「文七元結」:湊家 恋路さん
トリは恋路さんです。短めのマクラの後に噺が始まりました。噺は人情噺の「文七元結」です。
左官の長兵衛は腕はいいが博打にはまってしまい家は貧乏で借金だらけで夫婦喧嘩が絶えない。見かねた娘のお久が、吉原に自分の身を売って急場をしのぎたいと駆け込んだ。
吉原にお久が来ていると知らされた長兵衛は身を売った店へと向かう。店の女将から博打を止め作った借金を返すためにいくら有れば仕事に戻れるのか聞き質し、長兵衛は「45,6両もあれば」と。女将は「なら50両もあれば」と言う事で娘を質草として吉原に預け返済期限も来年の暮れまでと言う事で50両の金を借りた。
自宅に帰る道すがら、若者が吾妻橋で身を投げようとしたので引き留めた。若者は横山町の鼈甲問屋の近江屋の手代の文七、水戸屋敷から集金の帰り50両を奪われたと言う。文七は「どうしても死なせてくれ」と言う。ついに長兵衛は文七に50両の金を叩き付け、その場を去った。
文七が店へ帰ると何と盗られたと思った50両が店に(水戸屋敷が届けてくれた)、文七は吾妻橋での一件について話すと主人も文七がなぜ50両を持っているか納得した。翌朝、近江屋の主人が文七を連れて50両を返しに長兵衛の家を探し向かう。
近江屋は長兵衛の家で文七を呼び寄せ昨晩の50両の顛末を語るが、長兵衛は受け取らない。近江屋も受け取ってくれないとこの金のやり場に困ってしまうと言うので、長兵衛はしぶしぶ50両を受取った。
近江屋は今後は長兵衛と親戚付き合いがしたいと申し出て長屋の路地に駕籠が入って来た。中から出て来たのがお久だった、近江屋に見請けしてもらい帰ってきたのだと。長兵衛の人助け、最後は自分が助けられた。なお文七とお久は結ばれ、麹町貝坂に元結屋の店を開いたと言う。
と、言う訳で追い出しの太鼓が鳴り終演となりました、なんと一番後ろの
席にはJプロの じゅんじゅんさんが。
時間は4時までまだだいぶあるのですが、さる1号さんと何処かで呑もうか
と考えましたが時間が早すぎるので無し^^;と言う事で、何処にも引っかか
らずに帰った kinkin でした。
それにしても、皆さん噺が上手ですね・・・驚きました。
では。
寄席に朗読ってあることを初めて知りました
by くまら (2024-11-04 08:19)
狸小路の「はな家」に、いつかお邪魔してみたいな~♡
by marimo (2024-11-04 08:32)
落語には一度しか行った事がありませんが、
極めれば、
奥が深いのでしょうね^^
by 青山実花 (2024-11-04 08:47)
たまには寄席もいいですよね
10月に深川に友人の講釈師の講談を聞きにいきました
が良かったです。迫力ありました。
終わってからもんじゃ食べて帰りました。
by kiyotan (2024-11-04 10:06)
>くまらさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
朗読は寄席での「色物」として入れたのだと思います。
>marimoさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
今度の はな家余生は16日(土)14:00からですよ、これを逃すと
来年の1月になります。
>青山実花さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
深いと思いますね・・・自分は気に入った噺を聴くだけですが
それでも回数を聴いていくと味わい深くなっていきます。
>kiyotanさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
講談も聴き始めると吸い込まれていきますよね、終わってからの
もんじゃも良いですね・・・
by kinkin (2024-11-04 18:57)
朗読の固結び、自分も不気味さのインパクトにもう一つの内容が飛んじゃいました^^;
by さる1号 (2024-11-05 06:39)
寄席で『朗読』って聞いたことないですねぇ~。
演者さんは皆さん、素人さんですか?
よ~ちゃんさん以外はプロの方ですか?
※よ~ちゃんさんも素人とは思えないですが。。。※
いいなぁ~~。よ~ちゃんさんの落語聞きたいですわぁ。。。
by Rchoose19 (2024-11-05 08:06)
落語は一回生で聞いてみたいのですが、中々機会が無くて・・・
昔テープで聴いたのが最後です。
by 拳客 (2024-11-05 17:59)
>さる1号さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
余りにも最初の一話のインパクトが強すぎましたよね・・・
>Rchoose19さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
自分も色物で「朗読」って初めてでした。
で、今回の皆さん全て素人さんですよ!!!
>拳客さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
やはり落語は生に限ります、いくらビデオとかあっても生には
敵いませんね・・・木戸銭有る無し関わらず生は良いです。
by kinkin (2024-11-05 20:05)